DAVID BOWIE / 1978.12.12 / NHKホール

デヴィッド・ボウイのコンサートは今まで5回見たことがある。
1973年はグラム・ロックの雄として、1983年のシリアス・ムーンライト・ツアーは最上級のエンターテナーとして、1990年のサウンド・アンド・ビジョン・ツアーはボウイの集大成のコンサート、TIN MACHINEに関してはいまだによく分からないコンサートだった。そして1978年のコンサートはSTATION TO STATIONやLAWを中心にした構成でボウイの一番アバンギャルドでワイルドかつ繊細なコンサートとしていまだにファンには語られているものだった。
この他に80年代後期にグラス・スパイダー・ツアーというコンサートがあったが、この時はステージセットの骨組みとなった蜘蛛をデザインしたセットが日本の会場では設置できない(ドームでも無理だった)ということで来日公演は実現しなかった。

78年のコンサートは日本武道館とNHKホールで行われたが当時は武道館は会場が大きすぎるということと音響が最悪ということで音楽ファンには今イチ評判の悪い会場だった。今ではビッグ・ネーム・アーティストのコンサートはほとんどが東京ドームだから武道館でやるとなると小さいホールで見られるということになるから時の流れとは恐ろしいものだ。
で、78年のボウイのコンサートはNHKホールで見ることができた。NHKが時々放送していたヤング・ミュージック・ショー(恥かしい番組名だなぁ)の収録があったからNHKホールのコンサートが実現したのだと思う。

オープニングはギターのカルロス・アルマーが指揮棒を持って指揮者のごとくサウンドを操る『ワルシャワの幻想』。ボウイも演奏者の一員となってキーボードを弾いていた。ステージ右手のキーボードを弾いていたのはトッド・ラングレンのユートピアのメンバー、ロジャー・パウエル。そしてこの時はまだ無名だったギタリストのエイドリアン・ブリュー。エイドリアン・ブリューはこの曲では出番がないらしくギターを持ってただニヤニヤしているだけだった。しかもスーツのズボン風のワイドパンツの中にアロハシャツをズボンに入れこんでいるという妙ないでたちが印象的だった。
ほとんどインストゥルメンタルだった「ワルシャワの幻想」の後は、妙にリズムがうねっている『ヒーローズ』が始まる。この1曲のサウンドでこの日のコンサートのできがものすごく良さそうだと予感させるにじゅうぶんなサウンドだった。
案の定、その後の曲は濃厚なサウンドで前半部のピークは『フェイム』でむかえた。エイドリアン・ブリューのプログレ的なギター・ワークとロジャー・パウエルのこれまた個性的すぎるキーボードの絡み合いは絶妙を通り越して鳥肌ものだった。
そして次の『美女と野獣』が終わったところで第1部が終了。当時、1部と2部に分かれているコンサートなどなかったのでこの構成にも観客は驚いた。

興奮醒めやまぬまま第2部と移る。暗闇から聴こえてくる単調などラムの音・・・大ブレイク・アルバム「ジギー・スターダスト」からの『5年間』だ。この曲から『サフラゲット・シティ』まで一気にボウイのロック・スターとしての本領発揮のシーンが続いた。ロックン・ロールぽい曲が多いがロジャー・パウエルとエイドリアン・ブリューがいる限りありきたりのロックン・ロールなどになろうはずもない。会場は音の渦でまさにプログレ・ロックン・ロールといった感じだった。
そしてコンサートはこの日の極みともいえる『ステーション・トゥ・ステーション』へと進み最高潮をむかえる。
アンコールの『TVC15』『ステイ』『愛しき反抗』でもサウンドのうねりは続き、コンサート終了後も心地よい疲労感に見舞われたのは私だけではなかったと思う。
ステージ後ろに無数に配列された蛍光管のモノトーンを基調にした照明がショーをサポートしていたのも印象的だった。

幸いこの時、NHKで放送されたヤング・ミュージック・ショーのビデオが家にあったので見てみたが、今見ても全く色あせることなくボウイの充実期のライブとして立派に再現されていた。私の宝物のひとつとして永久保存版になるであろう。
ちなみにこの時期の貴重なライブ音源はアルバム「STAGE」としてリリースされている。

■バックアップ・メンバーズ■

エイドリアン・ブリュー(g)
カルロス・アルマー(g)
サイモン・ハウス(vn)
ジョージ・マレイ(b)
チェスター・トンプソン(dr)
シン・メイズ(key)
ロジャー・パウエル(key)

■演奏曲目■

第1部:
-ワルシャワの幻想
-ヒーローズ
-ホワット・イン・ザ・ワールド
-ビー・マイ・ワイフ
-ジーン・ジニー
-ブラックアウト
-疑惑
-壊れた鏡
-フェイム
-美女と野獣

第2部:
-5年間
-ソウル・ラブ
-スター
-君の意思のままに
-ジギー・スターダスト
-サフラゲット・シティ
-アートの時代
-アラバマの月
-ステイション・トゥ・ステイション

アンコール:
-TVC15
-ステイ
-愛しき反抗

ELTON JOHN / 1974.2.2 / 日本武道館

今週エルトン・ジョンの来日公演が行われたばかりだ。実は、行こうか行くまいかとさんざん迷って結局、行かなかったのだが、公演日が近づくにつれて後悔してきていたのだった。こういう後悔するコンサートは、だいたいが後に話題になるコンサートだったりするからますます後悔してしまうのだ。

1974年のコンサートはエルトン・ジョンの2度目の来日公演だった。この年の私は、1月にシルバー・ヘッドを見てマイケル・デバレスの期待はずれの容姿に落胆し、期待していなかったロリー・ギャラガーではその熱きステージに圧倒された。そして武道館のムーディー・ブルースではレコード通りに演奏してしまうプログレの力量に翻弄されてと新年早々ロック漬になっていた。更にはエルトン・ジョンのコンサートの後にはロッド・スチュワートのフェイセスのコンサートも控えているというロック小僧にとってはまさに狂喜乱舞の年だった。

この年は、原宿にやっと人が集まり始めた頃で吉田拓郎などFOR LIFEレコードのミュージシャンが集まっていた「ペニー・レイン」という喫茶店・スナックが話題になっていた頃だ。
我らブリティッシュ・ロック小僧にとっては表参道、伊藤病院の路地に「HELP」というトンガリ・ファッションの店が集まった集合店舗が話題だった。その中にあった「SCANDAL」。この店の服はサテンの服から豹柄、ロンドン・ブーツ、ツギハギジーンズとまさにブリティッシュ・ロック一色のデザインでロック小僧にとってなくてはならない店のひとつだった。
エルトンの2度目の来日で名作『黄昏のレンガ路』は来日記念盤としてリリースされた。当時のエルトンはT-REXやDAVID BOWIEと並んでグラム・ロックの代表格とされていたのでこの「SCANDAL」の洋服を買ってコンサートに向かったロック小僧も数多くいたのだった。

コンサートは、来日記念盤の『黄昏のレンガ路』からのレパートリーが主軸となり過去のヒット曲を散りばめたものでエルトンのコンサートの中でも最もクオリティの高いコンサートだったと後まで言われる素晴らしいものだった。
場内が暗転して響き渡る奥深いシンセサイザーの音、その瞬間『黄昏のレンガ路』のオープニングにもなっている「Funeral For A Friend( Love Lies Bleeding)」であることはすぐに分かった。前半部はほとんどインストルメンタルで後半にググッと盛り上がるこの曲で今回の来日公演の素晴らしさはすぐに予測することができた。大袈裟ではなくこの1曲でこの日のコンサートの良し悪しは決まったといってもいいだろう。
盛り上げたとたんに2曲目の『僕の歌は君の歌』そして『Candle In The Wind』とバラードで攻め込めあたりも心憎い選曲だ。
そして圧巻は何といっても『Bennie And The Jets』単純なリズムにエルトンのシャウト気味の歌とシンセの掛け合いが絡むこの曲は会場を最高潮の興奮に包み込んだ。
コンサートはその後もアップ・テンポの曲とバラードとを上手く緩急つけて最後の『Crocodile Rock』、アンコールの『Saturday Night's Alright For Fighting』へとなだれこむ。当時のコンサートでは当たり前だったハイテンションでコンサートは終わったのであった。

このコンサートのサポート・メンバーはよく覚えていないのだが普通よりも長めのタムタムを使っていたドラムのナイジェル・オルソンは確実にいたし、他のメンバーもアルバム『黄昏のレンガ路』に参加したメンバーだったように思う。ソロ・アーティストのコンサートの場合、アルバムに参加したメンバーがそのままコンサート・ツアーに参加する時は間違いなくクオリティの高いものなっていたようにも記憶している。だからコンサート日程が発表されると、どのようなメンバーで来日するのか非常に興味があったものだ。

エルトンのコンサートは私の記憶の中でも素晴らしかったし、当時のコンサート・レビューでも評価は高かった。私が見たのは東京公演2日目だったのだが、残念なことに前日の初日のコンサートでは曲数が大幅に少なかったと聞いている。当時のいろいろな外タレの来日公演を思い出してみると、初日はいろいろな意味でのゲネプロ的な意味あいのコンサートとしか考えられないような手抜きがあったのも事実だ。実際にチケットが売り切れるのは最終日が一番最初、初日は一番最後に売り切れていたようだ。
エルトンのコンサートは幸いにして良い公演日に出会えたのでラッキーだった。

■演奏曲目■
-Funeral For a Friend(Love Lies Bleeding)
-Your Song
-Candle In The Wind
-Hercules
-Rocket Man
-Bennie And The Jets
-Daniel
-This Song Has No Title
-Honky Cat
-Goodbye Yellow Brick Road
-The Ballad of Danny Bailey(1909-1934)
-Don't Let The Sun Go Down On Me
-Elderberry Wine
-I've Seen That Movie Too
-All the Young Girls Love Alice
-Step Into Christmas
-Crocodile Rock

アンコール:
-Saturday Night's Alright For Fighting

EMERSON LAKE & PALMER / 1972.7.22 / 後楽園球場

ちょうどこのコンサートの1年前にグランド・ファンク・レイルロード(GFR)の伝説のコンサートが同じ後楽園球場で行われた。新聞の社会面的には暴動を引き起こしたコンサートだったので、後楽園球場の使用に関してかなり厳しいものがあったのではないだろうか。向こう一年使用禁止みたいな。そのぐらい勘ぐりたくなるほど久しぶりスタジアム・コンサートだった。

共演(前座)でFREEが出演したのだが、1年前に日本のロック史を変えるぐらいのコンサートをしてくれた姿はそこにはなく、ひどい状態(手抜き)でFREEは再来日した。メンバーは、ポール・ロジャース(Vo.G)、サイモン・カーク(Dr)、ラビット(Key)、山内テツ(b)の4人なのだが、当時のFREEは解散、再結成問題のさなかの来日だったと思う。ギターには、オリジナル・メンバーのポール・コゾフが来日するはずだったが、結局、姿は現さずにギターをポール・ロジャースが担当して、どうにかその場を切り抜けた印象しか残らない演奏をやってしまった。

FREEの手抜き演奏が終わって、いよいよEL&Pのステージだ。1年前のGFRのコンサートよろしく今回も雨混じりのコンサートだ。ステージはセカンドベース上、客席はスタンドのみ。これもGFRの時と同じだ。遠目で見てもキース・エマーソンのキーボード類が壁のごとくステージ上に並んでいるの圧巻だった。
歓声の中、1曲目『ホウダウン』が始まる。来日記念盤ともなった『トリロジー』からのこの曲はまさにオープニングにふさわしく、弾き始めのキース・エマーソンのシンセサイザーの音で会場はすっかりEL&Pの世界に引き込まれる。
興奮冷めやらぬうちに2曲目。聞き覚えのあるイントロは『タルカス』。会場は大興奮なのだが、皆んなの興味は「タルカス」がフル・バージョンで演奏されるかどうかにあった。演奏が進むにつれてどうやらフル・バージョンで演奏することが分かり、再び大興奮となる。
「タルカス」の後は、1stアルバムからグレッグ・レイクの叙情的(当時そう言われていた)なボーカルをフィーチャーした『石をとれ〜ラッキー・マン』と続く、そしてついに『展覧会の絵』のフル演奏に突入する。
「展覧会の絵」のイントロで場内は完全にヒート・アップするのだが、途中、キース・エマーソンがNICE在籍時からのお馴染みのパフォーマンス、ハモンド・オルガンの鍵盤にナイフを刺して音をキープするという場面では日本公演用に日本刀を使ってのサービス精神を見せてくれた。更にミニ・ムーグのシールドを長くしてステージから降り、ピッチャーズ・マウンドのあたりまで出てきてムーグのソロ演奏をするなど、気難しいと噂されていたキース・エマーソンのサービス精神旺盛なパフォーマンスは意外な驚きでもあった。
「展覧会の絵」が終了して、コンサートは終了。最近のコンサートと違ってアンコールを求める手拍子はおざなりではなく、当時の客たちは手が痛くなるほどの手拍子でアンコールを求めていたのが思い出される。
そして再びEL&Pの3人が登場。アンコール曲はNICE時代の名曲『ロンド』。この曲もキース・エマーソンの独演場だった。

演奏時間は90分程度だったと思うが、またしても後楽園球場のコンサート史に新たな1ページを加えた感動的なコンサートであった。

■演奏曲目■

-ホウダウン
-タルカス
-石をとれ〜ラッキー・マン
-展覧会の絵

アンコール:
-ロンド

YES / 1973.3.9 / 渋谷公会堂


この年、ロックバンドとしての来日はイエスが最初だったのではないかと思います。この後、ユーライア・ヒープ、デビッド・ボウイ、ハンブル・パイ、ベック、ボガート&アピスとこの年も来日ラッシュになります。
特に、ユーライア・ヒープの来日はイエスとほぼ同時期であったため、「神VS悪魔」の対決などといわれ音楽雑誌を中心に前煽りされていました。
しかし、ユーライア・ヒープのライブはイエスの素晴らしさには程遠く、もし勝負づけするのであれば、10:0というほどイエスの圧勝でした。

イエスは前年「イエス・ソングス」というアナログ盤で3枚組のライブ・アルバムをリリースしていました。そのライブ・アルバムがあまりに素晴らしかったので、来日公演は相当期待されていました。
実際、演奏はほぼ「イエス・ソングス」の再現で、各メンバーの細かなテクニックを垣間見ることができました。来日メンバーは5人で、ボーカル:ジョン・アンダーソン、ギター:スティーヴ・ハウ、ベース:クリス・スクワイアー、キーボード:リック・ウェイクマン、ドラム:アラン・ホワイト。
当時の私の記憶を探ると、ドラムがビル・ブラッフォードならもっと良かったのにという印象を持っていたと思います。アラン・ホワイトはどうもスタジオ・ミュージシャンの匂いがしてロックという香りがしなかったという印象を持っていたと思います。それを割り引いても、イエスの演奏は素晴らしいもので、後まで語り草になるものでした。

場内の明かりがフェード・アウトで消えていくと、ストラビンスキーの「火の鳥」が流れてきます。徐々に曲が盛り上がった頃には、メンバー5人が暗いステージの上でスタンバイしています。
カウントもなしに、いきなりオープニングは『シベリアン・カトゥール』。全く「イエス・ソングス」の再現。生身のメンバーが演奏している姿はレコードからは全く想像できないものでした。ジョン・アンダーソンは小柄で線が細い感じ。クリス・スクワイアーはものすごい長身で190センチはゆうにありそう。リック・ウェイクマンは引きずらんばかりのスパンコールのマントをまとっています。スティーヴ・ハウは神経質そうに猫背でギターを弾いています。スティーヴはジャズぽいセミ・アコのギターを持っているものの、彼の前にはギター・スタンドが3本セットしてあり、曲の途中でも弾き分けます。
演奏は完璧に計算されているのでしょう。テープでは?と思うほど「イエス・ソングス」と同じです。要所要所に各メンバーのソロ・パートが盛り込まれていて、リック・ウェイクマンのソロは壮大かつ大袈裟でまさにこれぞプログレという感じ。スティーヴ・ハウは「イエス・ソングス」の中では『ムード・フォー・ア・デイ』1曲でしたが、他に『クラップ』も披露し、クラシック・ギターの腕前も見せつけてくれました。
演奏時間はおおよそ、2時間20分。各メンバーのソロ・パートでも全く間のびすることのない完璧なまでのイエス・ワールドでした。
イエスの曲は変則拍子も多いのですが、ベースが7拍子、ギターが5拍子で演奏するというまさに神業的なものもあり、プログレの醍醐味を十分堪能させてくれました。

ご存知のように、この後のイエスは頭デッカチになりすぎ、より難解な方向に進んでいき、メンバー同士の音楽性の違いという、ロック・バンドの定番ともいえる理由で解散を余儀なくされます。
80年代に新生イエスとして一瞬、注目を浴びるのですが、イエスが存在していた意味を大きくアピールできたのが、この時期の活動だったと思います。

私は、本当に良い時代を体験できたと思います。

■演奏曲目■

-オープニング(火の鳥)
-シベリアン・カトゥール
-アイヴ・シーン・オール・グッド・ピープル
-燃える朝焼け
-カラー・オブ・ザ・レインボー
-ジョン・アンダーソン・ソロ〜さくらさくら
-スティーヴ・ハウ・ソロ
〜ムード・フォー・アーデイ〜クラップ
-アンド・ユー・アンド・アイ
-危機
-リック・ウェイクマン・ソロ〜ハレルヤ
-ラウンド・アバウト

アンコール:
-ユアーズ・イズ・ノー・ディスグレイス
-スターシップ・トゥルーパー

photo by Kimio Yokohataさん

GRAND FUNK RAILROAD / 1971.7.17 / 後楽園球場


グランド・ファンク(以下GFR)の当時の日本での紹介のされ方は、世界で一番音が大きいバンド。LED ZEPPELINの前座をやり大アンコールでZEPPELINの出番がなくなった。など、勇ましいものばかりだった。デビュー・アルバムと2ndアルバムを聴くかぎりでは、それほどハードな印象を受けなかったが、3rdアルバムとして発売された2枚組ライブアルバムで噂は本当かもしれないと、興味は最大限にアップした記憶がある。それほど、このライブアルバムのできは素晴らしいものだった。

そして、いよいよそのライブに触れるチャンスがやってきた。1971年は2月にBS&T、4月にFREE、6月にはCHICAGOが来日していて、日本のロック元年と呼べるような年であった。GFR来日後はPINK FLOYD、LED ZEPPELINも来日するわけだからまさにロック元年であったのだと思われる。
そのGFRの来日コンサートは、なんと後楽園球場で行われるとあって、期待はますます高まった。今でこそスタジアムでのコンサートは当たり前であるが、GFRの後楽園球場コンサートは史上初と言えるものだったと思う。なにしろ、あのBEATLESでさえ、武道館だったし、GFRの後に来日するLED ZEPPELINも武道館でのコンサートだったのだから、GFRのすごさが分かると思う。
ちなみに当時のスタジアム・コンサートはスタンド席のみで、現在のようにアリーナ席はなかった。ステージは、セカンドベース近辺に作られたので、客席まではかなりの距離があり、今考えるとおおよそ間抜けな感じもするが、当時としては画期的だったのだ。

当日は、前座として、日本の女性ロック・シンガー、麻生レミとカナダのロック・バンド、マッシュマッカーン(ちょうど一発ヒットの『霧の中の二人』というのがタイムリーに流行っていた)がGFRを盛りあげる?はずだった。
しかし、実際にGFRを盛りあげたのは、前座の2組ではなく、自然の気象状況だった。星さえ見えていた空が、マッシュマッカーンの最後の曲あたりで、急に暗雲が立ち込めてきたのだ。そして、マッシュマッカーンの曲が終わる頃には、雷をともなった豪雨となってしまった。
本来であれば、20分程度のインターバルでGFRがヘリコプターで登場。というような演出が考えられていたようだが、30分、40分たっても、GFRは出てこない。そうこうしているうちに、会場内に、中止の噂が流れ始め、にわかに客席が騒がしくなってきた。それまで緊張感のなかった報道陣にやっと活気が出てきて、観客をカメラに収めたりし始める。
そして、1時間を経過した頃、「暴動」という雰囲気が客席に伝わってくる。なんでも、入れない客1200人がゲートをこじ開け侵入しようとしているという話が伝わってくる。イヤ〜な雰囲気が立ち込めてきた時、場内に当時の人気DJ、糸居五郎の声でアナウンスが流れる。「皆さん、グランド・ファンクは必ず、演奏をやると言っています。もうしばらく待ってください」もうこれで場内は一気にヒート・アップ。映画「ウッド・ストック」の一場面のようにどこからともなく「No Rain、No Rain」の声が聞こえ、スタジアム中に伝染し、大合唱となる。

マッシュマッカーンの演奏終了後、1時間半が経過。雨は全く降りやむ様子はないが、ついにGFRの登場となる。1塁側ダッグアウトから見慣れた3人が出てくる、マーク・ファーナーはすでに上半身裸で登場。ドン・ブリュワーはアフロ・ヘアーで長身。メル・サッチャーは思ったより華奢な感じだ。
耳をつんざく、とまではいかなかったが、雰囲気的にはじゅうぶんそんな感じに思えてしまうほどの自然現象による演出効果であった。
演奏は、ライブ・アルバムと全く同じ構成で進んでいく。オープニングは『Are You Ready?』、ハイライトはやはり『Heartbreaker』。会場全体で「ハートブレイカー」の大合唱。そして最後の曲、アニマルズのカバー曲『孤独の叫び』で興奮は最高潮となる。
演奏時間は1時間10分と短かった。しかし、誰一人、不満漏らす者はいなかったと思う。たぶん初めてロックの洗礼を受けたとような感じがしたのではないだろうか。

翌日、スポーツ紙はもちろん、一般新聞でもコンサートは騒動として報道された。もし、天気が良くて普通にコンサートが行なわれていたとしたら、GFRのコンサートはそんなに一般レベルまで話題にならなかったかもしれない。結果的にGFRは、ロック・ファンだけではなく社会をも巻き込んだコンサートを行ったことになったのではないだろうか。
後日談として、その日のコンサートは、感電の恐れがあったので、全てテープによるものだったというようなことが噂になったが、このコンサートに参加した者にとっては、そんなことはどうでも良いことだった。

■演奏曲目■

-アー・ユー・レディ
-パラノイド
-イン・ニード
-ハートブレイカー
-マーク・セズ・オーライト
-T・N・U・C
-孤独の叫び

写真提供:70's Rock 秘蔵写真館 rare pic.
七曜表
10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
近頃の記述
記述の一覧

全ての記事を表示する

検索の窓
目録
Twitter
ご贔屓先(五十音順)
過去の全記述
QRコード
QR
自己紹介

宮崎@大福

宮崎@大福

柴犬・福と大福の飼い主をやってました。1970年代・80年代のロックと映画に育てられたレトロ者です。重度の大福ロス(ペットロス)者でもあります。

も少し自己紹介
プロフィールとでも申しますか...
ようこそ宮崎商店へ
愛着あるメイン・サイトの入口です。
福と大福の間
愛犬柴犬・福と大福のサイト。大福日記『徒然』:大福、13年の歴史(2002年7月17日~2015年6月12日)。
大福の神経衰弱ゲーム
10組の大福を揃えてください。
Instagram
大福の足跡をその当時の写真で振り返ってます。
Twitter
あまりつぶやいていませんが...
Facebook
地味に参加しています。

タグ一覧

売れ残り猫 桜井海 おじさまと猫 grape ふくまる 900円 柴犬ファミリー2005年版 常連の品格 Shi-Ba繋がり 秋の気配 フジテレビ ボウ ジロー 災害 新潟県中越地震 東京都 再掲載 メリハリ散歩 パラディーゾ 携帯電話 家電連鎖 中国 インターネット投票 シャンプー日 場末感 ムースーロー 半チャン 僕のワンダフル・ライフ ラーメン塩 尻尾下がる ストレス 飼い主次第 世紀末感 築地流 2004年8月8日 火事の翌々日 2004年8月6日 2004年8月5日 OohLaLa 食文化 第6話 2004年8月7日 猫を飼ったんだ 火事跡 犬恐怖症 野次犬男 いか・たらこスパゲッティー シャンプー前 新しい公園 躾けはセンス 2004年8月11日 工事中 2004年8月10日 寂れ感 想像力 2004年8月12日 火事の焼け跡 2004年8月13日 ソラ ショップ出身 パピー・パーティー 二重被爆者 核兵器禁止条約 NantucketSleighride 2004年8月9日 シェー ゴジラ・アクター デカ犬フェチ 中島春雄 海が好き 平成29年8月3日 ヒバクシャ 長崎 被爆者 ノーモア・ヒバクシャ 八月の濡れた砂 ボーダーコリー ダジャレ 丸かじり カットは御法度 エビ・アジ・ホタテ定食 スーパーミラクルカリカリ 凹む 第5話 朝フライ 2004年7月28日 遊び相手がいない 朝丼 2004年7月29日 プログ 話を理解 叱られて 2004年7月27日 タンドールバル 本の旅人7月号 チキンカレ- 出迎え 2004年7月26日 怪しい格好 KADOKAWA 無料配布 高須クリニック 2004年7月30日 佐村河内守 FAKE 森達也 休日営業 630円均一 執着心 デーブ・スペクター 2004年8月4日 レディースセット 2004年8月3日 タンメンしゃきしゃき・新橋店 値段ではない コメンテーター 火事翌日 火事 困惑 ウケた ウケなくてが本分 2004年8月2日 フライング 増えるいっぽう 生命の時間枠 2004年7月31日 生命群として歴史の時間軸 ガジ朗 集合体 ゲリラ豪雨 解禁 仕事始め 2004年8月1日 駆け足の人生 犬を介しての付き合い 2017年8月3日 小型犬 置いて行かれる 連れて行ってもらえない 不安感 悲しみの本質 大災害とペット レスキュー ハリケーン・ハービー 2004年9月2日 見た 覚えている テリトリー 心が狭い フレンドリー 見張る人 舌が出るほど暑い 残暑 犬の不幸話 2004年8月30日 楽しくない話 感情が顔に 深大寺そば 2004年8月29日 イタズラ顔 2004年8月31日 海風 2004年9月1日 ビル風 スフィンクス・ポーズ 風強し 記憶力 エクソシスト オールナイトニッポン livedoorNEWS 名言 星野源 大きなバウンド 噛み触り SNSの心得 2004年9月6日 X星人 赤ひげ 土屋嘉男 お持ち込み アホなショッピングモール スーパーボール 2004年9月5日 黄色いリボン スエーデン 黄色が目印 TheYellowDogProject 2004年9月3日 イエロードッグプロジェクト お参り散歩 月替わりのお参り 独り占め The_Definitive_Collection 2004年9月4日 昭和横丁 門仲 仔犬の概念 遊び方 200グラム 300グラム ワイルドステーキ 福の種 ネット仲間 チャクラ お盆休み 2004年8月18日 要求貫徹 おやすみ_おじさま 2004年8月19日 関係の変化 仔柴扱い 成犬扱い 種ちゃん 2004年8月16日 2004年8月14日 攻撃は最大の防御なり 湯麺 トンミン 懐かしの店 透明スープ 人は長生き 2004年8月17日 第7話 お休み_ふくまる 久しぶり 2004年8月15日 快楽追求型 2004年8月20日 3回目の参加 動画紹介 2004年8月26日 全力疾走 2004年8月25日 2004年8月23日 2004年8月24日 2004年8月27日 お転婆 入店システム 2004年8月28日 フィッシュ・マサラ 町内祭り 艶姿 スタジアム整備費 2020年 鈍感 厚かましい 吸っても良いですか 嫌煙家 お疲れ様 愛煙家 身勝手 2004年8月21日姉御柴 お座敷 コンパクト五輪 2004年8月22日  大きな背中 チャーリーハウス システム不安定 家が一番 ショップ経由 休憩中 2004年6月29日 玉島 阿賀崎 親離れ 分離不安 多忙 ごま油風味 朝から晩まで 過労犬の一日 2004年6月30日 倉敷市 オス 国民保護サイレン音 有事 弾道ミサイル 政府広報 2004年6月27日 バランス感覚 レプトスピラ 2004年6月28日 迷子柴 こたろう 胃液 波打つ背中 嘔吐 In_th_ Flesh 打っても響かない太鼓 東京都議会選挙 2004年7月3日 パンダ 2002年7月2日(火) パンダ模様 都民ファーストの会圧勝 自民党完敗 一人ボール遊び 呑気 2004年7月5日 大福仕様 2004年7月4日 家族記念 パンダの縫いぐるみ 批判 娯楽 英ブル ファルコン Pink_Floyd_Exhibition 2004年7月1日(木) 寛容 住みにくい国 我が家の一員 存在感 成犬 2004年7月2日 町の定食屋 秘密結社老犬倶楽部 人の都合 軟体 常連の心得 消化 収集 過去への旅路 2004年6月23日 価格設定 2004年6月24日 お披露目会 ツインピークス 話モノ新作 フリフリ・ツインズ フリフリ・ガールズ 見栄 自尊心 リラックス ポストカード アウェー 2004年6月21日 正妻 側室 ぷく まる 深緑の散歩道 夏の香り 2004年6月22日 ハナクソ猫 粘土アート 薄いハム 余命80年 2004年6月26日 電話世論調査 コッポラ クリスタル・ゲイル One_from_the_Heart トム・ウェイツ 東京都議選 年齢の偏り 犬(ペット)の尊厳 安楽死 犬の尊厳 尊厳 番号の選び方 ワン・フロム・ザ・ハート 脱オーディオ 小林麻央 2004年6月25日 残酷な生き物 人の不幸は蜜の味 生を受けた時 柴犬姉さん座り隊 オッサン座り Mozart オーディオ・ヲタク モーツアルト Clara_Haskil クララ・ハスキル 飼い主の責任 第3話 主治医 2004年7月19日 お行儀 友達待ち 機敏なゾンビ 2004年7月18日 踏切 警報音 時のうつろい 2004年7月20日 偉大なるマンネリ 音慣れ 大きな音が苦手 Dawn_of_the_Dead ゾンビ キャベツ 2004年7月15日 竹内まりや Wink 飼い主の心 弔い いつまでも仲良く 第4話 知恵者 ジョージ・A・ロメロ 暑さしのぎ 2004年7月17日 忘れていた イガ栗 2004年7月21日 マンボ 韮と豚肉の野菜炒め 七人の侍 暑さのせい 奇人変人 女装 スペシャル・ランチ 餃子3個 折易 犬側からの視点 誰もいない 2004年7月25日 半炒飯 2004年7月24日 耳がフタ 印象誘導 思い込ませ 鳥藤場内店 写真撮影 早すぎる死 8歳 自ら思い描く印象 歩み寄る 柴犬は水嫌い 覆す定説 2004年7月23日 ブルテリヤ 2004年7月22日 過酷な夏 ハーリア 潜望鏡 安定の一品 2004年7月9日 SPOT 皮膚疾患 スポット血液検査 2004年7月10日 3頭飼い 裕木奈江 ピーカー ナオミ・ワッツ ローラ・ダーン ツイン・ピークス_The_Return 2004年7月7日 原因の本質 聞き分け 2004年7月8日 冷蔵庫の音 食べ物命 名前は大切な贈り物 2004年7月6日 東京都議会議員選挙 自民党惨敗 逆上女性議員 防衛大臣 森友・加計問題 敗因分析 歴史的大敗 現実主義 2004年7月11日 犬は救助対象外 家族の一員 救助 九州大雨 権利の主張 認知度 2004年7月13日 皮膚アレルギー 1.5倍 2004年7月14日 メガシウマイ弁当 大島売店 チワワのクゥちゃん に非ず 見えないヘルプ 未遭遇 2004年7月12日 町内の名物 重ねマスク マスクおばさん ルチャ・リプレ ハイテンション ヘルプマーク 子供用車イス マーク 冷却装置 マズル 人間はエルフ 優性 選挙ポスター 2004年10月24日 第48回衆議院議員総選挙 2004年10月23日 ビックリ 2980円 柴犬・剛の家 2004年10月25日 住民票 2004年10月26日 19歳 18歳以上 日本犬保存会 選挙権 スーパー 巨大キャベツ 静岡大学 実体験から コピー広告 人工知能 困惑の小学生 AI 川柳 俳句 日本人の危機感 正論 Jアラート フィフィ 2004年10月22日 食い溜め 寝溜め 2004年10月30日 大喜び 鉄華丸 京都桃山犬舎 仁保秋薊姫号 山口市 2004年10月31日 新潟中越地震 2004年11月1日 葉っぱの舞 尻尾は回復傾向 明日は我が身 避難の問題 あきあざみ 秋薊姫 フルスロットル 第13話 遊びパワー 秋本番 遊び溜め 2004年10月27日 忠猫ふくまる 2004年10月28日 気を取り直す 福ちゃん 2004年10月29日 田所食品 大福が嫌い 2004年10月21日 不満のアピール 開いてて良かった 選挙運動 雨の日の散歩回数 それぞれの価値観 盲導犬の人生 2004年10月13日 総務省 メールはダメ 飼い主ヘトヘト エレベーター糞尿 ロングな散歩 中途半端な天気 SNSはOK 2004年10月14日 返納 盲導犬団体 故意 粗相 警告 可愛い 雨続き ふて寝 犯人捜し 2004年10月12日 足蹴 合図 ペットショップ批判 スプーン競争 遊び名人 後日談 真犯人 2004年10月19日 顔面プレス iPhone7 iPhone8 家電 iPhone6不調 超大型台風 第48回衆議院議員選挙 2004年10月20日 リード咥え 自公有利 悪天候 不在者投票 ちょっと太め 台風前 2004年10月17日 故障 記念品 新装開店 無神経な対応 2004年10月16日 購入時期が同じ 連鎖怖い スジ 2004年10月18日 とうめし定食 家電互助会 家電組合 フォークの舞 書き文字のむずかしさ 仲見世 家賃 野次犬モード全開 未開の公園 2004年11月13日 秋晴れ 16倍 1万5000円 両替屋 隙間 人ごみ 二の酉 視点 2004年11月14日 久利生公平 HERO 30候補 ハロウイン クルーク 2004年11月11日 熱々 3種のソース 64 2004年11月12日 猟奇殺人事件 検事 座間市 生傷娘 決定的瞬間 いつの間に 亡命 集中切れ 誰か来たか 鹿走り 2004年11月19日 第15話 ふくまると猫じゃらし 2004年11月20日 ギックリ腰 2004年11月21日 一触即発 築地はしご酒2017 はしご酒 じまん市 昭和臭 かさぶた 2004年11月16日 ひとっ走り 目新しい 2004年11月15日 板門店 二重スパイ 新春デパート巡り乗車券 東京メトロ 乗りものニュース 2004年11月17日 地下鉄開通90周年 90円 1日乗り放題 マヌエル 仔犬時代 大きなうねり WALKING_TOUR 2004年11月5日 うちの子が一番 吉田沙保里 第14話 冬バージョンのハウス 犬たちに感謝 2004年11月6日 立ち入り禁止区 After_The_Gold_Rush 癒されたらお返しを 現実を受け止める 大事なのは今 先輩 キララ 尻尾治療完治 また元気に 2004年11月2日 自分のパターン ひらがな カタカナ 数寄屋橋ショッピングセンター 2004年11月3日 柴好き確定 2004年11月4日 ハガキ 柴グッズ 海が近い 忘れた 入っていないつもり ヤンチャな面 線が細い トラウマ 自転車 趣味それぞれ 2004年11月9日 パラダイス文書 Bono ONE 2004年11月10日 筆洗 タックスヘイブン ボノ 用足し オシッコonオシッコ Dan 2004年11月7日 Steely 完成度 Station_to_Station 最盛期 秋田犬保存会 2004年11月8日 巨大な北朝鮮 2004年11月18日 つぶやく 忘れ物 モノを大事に 2004年10月11日 サッカーW杯フランス大会 2004年9月17日 ちょうだい新しい 納豆忘れた 海シバ担当 ドッグ・ワールド別冊 Let's山シバ海シバ! 離党 比例区当選議員 山手 1着降着 千葉都民 半日東京観光 議員辞職 2004年9月18日 2004年9月16日 おじさま目覚める 喉がカラカラ 家庭犬のDNA 手強いサッカーボール 2004年9月15日 GentlemenTakePolaroids DavidSylvian 黒猫夜 赤坂店 メニューは一つだけ 第10話 麻婆 黒猫黒麻婆土鍋飯 黒猫黒麻婆飯 ゲス騎乗 丹内祐次 WOODY 茨城 2004年9月22日 遊びの誘い 大福の癖 頭ペシッ 懐かしい 正しくてもできない 2004年9月23日 怪しい動き ハイビーム 夜間走行 右側空け なくて七癖 2004年9月20日 TDR TDS 東京ディズニーリゾート 2004年9月19日 斜行 パトロールビデオ 犬には関係ない場所 中島みゆき 大物感 チカラの抜き具合 空と君のあいだに 縁会2012~13 LIVE 天国から来たチャンピオン 散歩コース 2004年9月10日 匂い嗅ぎに夢中 鯵・鱧フライ定食 下町風情 2004年9月9日 下町の景色 飼い主は受け皿 犬の運命 2004年9月11日 ソフトタイプ にほんのれきし 27時間テレビ 勝海舟邸跡 勝海舟 聞き耳を立てる 誤飲 シュウマイ2個 劣性 日本遺伝学会 我が町内 2004年9月7日 葉っぱ 顕性 潜性 もみもみふくまる 2004年9月8日 第9話 第8話 放送禁止用語 タイムライン ハイライト 棄て主 ハービー 人間子でもそうしますか 愛犬への愛情 空中キャッチ 落ちるまで待てない イルマ サウスウエスト航空 地続きの島 見てない景色 犬だらけの朝 2004年9月14日 動物救済便 2004年9月13日 従業員 楽しくない スパゲッティー 興ざめ 掲示漏れ 最新情報 友達登録数 自家製ソーセージ 白桃のデザート 厚生労働省 30平方メートル 受動喫煙防止条例 過ごしやすそう 2004年9月12日 唸り声 吠える Purpose 2004年10月15日 A_Dog's_ 野良犬トビーの愛すべき転生 子猫物語 シェパードの撮影 晴朝 ストーカー 遊びには関係なし お仕事なし 長雨 2004年10月5日 2004年10月4日 お仕事ポイント 不可能 動物映画 ゆきみ ひーまま 2004年10月2日 娯楽の制約 LGBT 時の流れ 雪見大福 月始め 2004年10月3日 犬パスポート 気疲れ 変な看板 河本 2004年10月6日 晴れ散歩 お仕事もできた 第12話 大型台風 2004年10月9日 負のチリツモ 月島もんじゃ おかえりにゃさい 神田先生 山一証券 金融ビッグバン 台風被害 危険回避 2004年10月10日 声がけで解決 情報共有 何の夢? 2004年10月8日 夢見 2004年10月7日 お腹も快調 石油消費削減 海辺散歩 景色 知っているのは店側 客側は知らない 平日限定サービス ミニライス カレー蕎麦 30年前 とんねるず 貯まるいっぽう 躾け教室 2004年9月26日 2007年5月26日 自分のもの 処分できず 訓練 エビ 大福流挨拶 共通キーワード 2004年9月27日 ふくまるのお留守番 ちらし丼 第11話 キャリーバッグ 遊技 アムロス 閉店セール 国民的 引退 耳の角度 安室奈美恵 国民栄誉賞 1999年8月29日(日) もんぜき通り復活 2004年9月25日 おねだりビーム 2004年9月24日 千葉マリンスタジアム 犬が好き 2004年9月28日 築地ほわいと乳販店 弁当屋 憂さ走り 台風当たり年 動物エピソード 2004年9月30日 ほわいと乳販店 チキンカツ弁当 特性把握 保毛尾田保毛男 柴犬の特性 2004年10月1日 早朝営業  埋葬の時 ピョンチャン 公式ホームページ 平昌冬季五輪 消えた日本 デジカメ 怪しいオッサン 武道館 日の丸 マレーシア 地域猫 白猫と老人 大きさ 2004年9月29日 ガス人間第一号