2008年2月4日(月)の大福日記
※大福日記『日々徒然』より
2008年2月4日(月) ■ 一夜明け ■ 大福:生後2118日目
一夜明けて白い雪は近くで見ると砂や泥や芝だらけでバッチイの何のって。でも、大福にとってはまだまだ異次元ワールドで面白くてしかたないようだ。一夜明けの公園は雪上と言うよりも氷上と言ったほうが良いほどで、体重9kgちょっとの大福が歩いても少しも凹まないほど雪面はガチガチに凍っていた。そんな氷雪の上で大福は今朝もご満悦で遊びまくっていたのであった。家に戻って足を拭いてあげたら肉球は鼻っ面以上に冷たかった。大丈夫?しもやけとかにならないのかね・・・。寒い国の柴族はどうなんだろう?
夕方の散歩は、雪もほとんど消えた隣町の浜辺を散策。消えた雪の匂いでも嗅いでいるのだろうか、大福のローラー作戦?はやけに念入りだった。久しぶりに防波堤の突端まで行っていつもと違う景色を堪能。昨日の雪は夢の如く消えてまたいつもの日常に戻った街並みが見えた。
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