平日なのに潮風公園

今朝はだいぶ早起きして時間もあったので平日ながら潮風公園まで行ってみた。週末の土日ですら人が少ないのに平日の早朝の潮風公園はまさに閑古鳥。
人の姿は、公園にお住まいの2人だけだった。このお2人、長い日数、遠くから見ている限りでは全くコミュニケーションはないように見える。今後もお互いに干渉することなくこの地で生活するのだろうが、もし地震や津波に見舞われた時もお互いに我関せずなのだろうか?なんて要らぬことまで思ってしまう。
大福と言えば、誰もいない公園内を我が領土のごとく地回りに余念がない。ひとしきり見回った頃に腰を落としてお仕事・・・。何とも威風堂々な子で感心すらしてしまう。
元気に松ぼっくりで戯れる大福を見ていると、いつまでも好きなことをして元気でいて欲しいと改めて思ってしまった。


二度寝の柴犬さん

朝起きてすぐシャワーから戻って来たら、我が家の愛犬柴犬・大福がソファーの上で、寝息をたてて二度寝しておりました(^o^ゞ
幾つになっても無垢無垢・・・アホ飼い主、朝からニンマリです。
ビニール袋と風のコラボ

昨日は真夏日となった大福地区。天気予報によると今日も昨日と同じような日になるとか言っていた。
しかし、いざ朝散歩に出てみると特に陽射しが強いでもなく、むしろ曇りがちで暑くない。しかも、風も穏やかに吹いていて、いわゆる絶好のビニール袋遊び日和。
今日はちょうど、いつものビニール袋よりも薄手の軽いモノを持って来てたので、使い勝手を試すにも良いチャンスとなった。
さて新しいビニール袋は、風と上手いこと調和して、風に飛ばされるという感じではなく、風に舞うとか風で踊る・・・感じで空中に浮いている時間が長い。空中に舞っている時間が長いと言うことは大福が上を向いている時間が長い訳で、なかなか下に降りてこないビニール袋にヤキモキしている表情が見られて楽しい。
うん、なかなか素敵なビニール袋と風のコラボでした(^o^ゞ


湾岸警察署裏からお伝えします

芸能人が逮捕されると何かと賑やかになる東京湾岸警察署。湾岸署と言っても歴史は浅く『踊る大捜査線』が人気だった頃には、湾岸署という名の警察署は存在しなかった。できたのは2008年だから、まだまだできたてのホヤホヤである。
この湾岸署が一気に注目されたのは、あの、のりぴーこと酒井法子の覚醒剤逮捕事件である。以来、押尾学も麻布警察署から移送されたりして、何となく大物芸能人御用達の警察署のイメージがついてしまっている。そして、今回のASKAである・・・。
そんな湾岸署、実は、大福が週末恒例として遠征散歩している公園のすぐ隣に位置している。とあれば、野次犬して来ねばとちょこっと様子を見に行ってみた。表玄関?ではなく、護送車が出入りする裏口に回ってみたが、報道陣の姿は皆無。脚立だけが陣取りのように並んでおりましたとさ。
暑かった

今日は、「青山ファーマーズマーケット」を覗いてきたが、かなり暑かった。夏日で済んだのだろうか?体感的に陽射しと暑さは完全に真夏日という感じだったが・・・。5月にしてこの暑さ。これから本格的な夏が思いやられる。気象庁の長期予報では、この夏は冷夏になると言っていたが・・・。