人生旅もかき捨て

旅の恥がかき捨てならば、人生旅もかき捨てで良いかな・・・と、「加齢な日々」を過ごしています。そして、絶賛!愛犬柴犬・大福♀ロス継続中!です。

 

Category: ■ エンタメ > 音楽   Tags: ---

Response: --  

Sincerely



なかなか気の利いたアルバムだし、こういうアルバムを待っていた。今後このようなアルバムが増えるような気もする。
“このようなアルバム”・・・アーティストの代表曲を他のいろいろなアーティストが歌うトリビュート・アルバムだ。エルトン・ジョン、レッド・ツェッペリンなどのトリビュート・アルバムが有名だが日本のアーティストのは意外と少ない。しかも日本のアーティストの曲を海外のアーティストが歌うというのはこの竹内まりや以外では目にしたことがないような。

このアルバムに参加したアーティストは12人だが、竹内まりやのオリジナル曲に合わせてなかなか優れた人選だと思う。この手の企画の場合、参加する海外のアーティストは「えっ、それ誰?」というアーティストが多かったりするが、このアルバムの参加者はそれなりに知名度もあり、今現在も決して色あせている、という感じのしない人ばかりだ。
選曲は個人的には不満はあるが、これはこの企画が実現したということで満足するしかないだろう。バラード中心の選曲、そして人選、竹内まりやの意見も大いに反映しているのだろう。
収録曲は、

01:恋の嵐 / リサ・ローブ
02:マンハッタン・キス / ティファニー
03:駅 / リチャード・マークス
04:家に帰ろう(マイ・スィート・ホーム) / アン・ウィルソン
05:告白 / ロバータ・フラック
06:シングル・アゲイン / フィービー・スノウ
07:プラスティック・ラブ / マリリン・マーティン
08:カムフラージュ / ボビー・コールドウェル
09:時空の旅人 / ローラ・ブラニガン
10:毎日がスペシャル / リタ・クーリッジ
11:今夜はHearty Party / ポインター・シスターズ
12:天使のため息 / マリリン・マーティン&ジョー・ピズーロ

どうですかね?なかなかの人選でしょ。ちょっと古い洋楽ファンにはたまらない顔ぶれだと思うのですが。
ハートのアン・ウィルソンなんか懐かしいし、その声を聴けるだけで嬉しくなってしまう。大御所ロバータ・フラックの参加にも驚くし、フィービー・スノウも相変わらずいい味出している。どれもこれも適材適所の人選と選曲でクオリティーは高い。中でもカバー曲ながら自分自身の持ち味を頑固に出していて、それが少しも嫌味になっていないのがボビー・コールドウェルとポインター・シスターズだ。
元々、楽曲自体のクオリティも高いが、歌詞を英語にすることで全く新しい曲として甦ってくるから面白い。

日本のCDの値段は相変わらず高く、このアルバムも税込みで3059円。この値段の価値があるかは正直疑問だ。2000円ならまず間違いなくお奨めだと思う。レンタルCDからコピーする手もあるのだろうが、私の場合は保有しておきたいという気持ちが出て久しぶりに邦楽扱いの高いCDを買ってしまった。
値段云々を抜けば、絶対にお奨めの必聴アルバムである、といえるだろう。
関連記事

Category: ■ エンタメ > エンタ全般   Tags: ---

Response: --  

東京人 2002年8月号



都市出版株式会社という私にとっては馴染みのない出版社から毎月3日に発売されている月刊誌だ。
タイトル通り、ほとんど東京のことしか書かれていない。だからこの雑誌を知っている人はきっと限られているだろう。私の場合、毎月買っているわけではない。特集がが気を引くものであれば買うが他は立ち読みですませている。900円という定価は160ページ程度の雑誌にしては高い値段設定だ。さして広告も取れないだろうし、売れ行きもそんなには良くないのであろう。

私がこの雑誌を好きな理由は紙質、特に手触りが好きなこと。そして紙の匂いも好きだ。紙は若干厚め、手触りはほどほどにザラザラ。そして、その紙の匂いはレトロぽくもあるが、決して貧乏臭くはない。そして、その紙に載っている写真が綺麗で自分の好みであるのが好きな理由でもある。あちこちの雑誌で東京紹介をしているが、どの写真も出来はひどいものばかりだ。決してカメラマンが悪いということだけではない。印刷がいい加減なものが多いのだ。印刷された写真に関してカメラマンのクレジットを載せることに不満のあるカメラマンがいないというのは何とも嘆かわしいことと言えるほどひどいものが多い。そんな中で、この雑誌の写真は紙質とのバランスがとても良く、写真だけ見てても和めるという貴重なものだ。

『東京人』2002年8月号を久しぶりに買った。特集に目を惹かれたからだ。その特集は、「2003年東京計画地図」となっていて、東京の再開発プロジェクトである六本木ヒルズ、丸の内、汐留、品川駅東口、日本橋、八重洲、秋葉原などの今後の姿を紹介してくれているからだ。
東京はここ10数年で大きな変貌を遂げた。10数年前と言えば、1980年代後半でバブル期の頃だ。バブルは弾けて日本の経済を大きく変えることになったが、東京改造は進行スピードこそ遅くなったが確実に進行してきた。そして先にあげた2003年の再開発プロジェクトの完成でほぼ全容を見せることになるだろう。もちろん、築地市場の移転などこの先東京の進化は終わることない。
都心部とお台場を結ぶレインボーブリッジを渡りながら内陸としての東京の風景を見ると、高層ビルの数は驚くほど増えている。東京タワーを探すのに時間がかかるほどだ。1954年制作の映画『ゴジラ』でゴジラは東京湾より都心に上陸し当時の東京を破壊していくが、仮に今、ゴジラが東京湾に出現しても東京タワーは目にも入らないだろう。

私は今、千葉に住んでおり、いわゆる「千葉都民」に属する。住む場所と一緒に気持ち的にも以前より東京を少しばかり斜に見ることのできる位置になったような気がする。私の家内は1964年、東京オリンピック開催によって東京が大きく変化した年に生まれた。古い邦画で東京の昔を見ながらよく2人で笑いあっている。そして、それらの古い東京の街並みの今の姿を目の当たりにして驚いたり笑ったりしている。その街並みには昔から営業している老舗の店がまだ存在していたりもする。そんな店に入って今の時代の東京を感じることにささやかな喜びを感じたりもしている。
この『東京人』という雑誌は、そんな気持ちをもくんでくれるような雑誌だ。雑誌というジャンルのもので、捨てずに残しておきたい雑誌はそうそう多くはない。買い求めた『東京人』はいまだにどの号も私の本棚で存在感を示してくれている。
来月9月号の特集は「たてもの東京昭和史」。また買ってしまいそうだ。

ちなみに今月8月号の小特集「路地裏のうまい店」は四谷荒木町、神楽坂、日本橋人形町を取り上げているが、こちらも写真が綺麗で小特集にしておくのが惜しいくらいだ。
関連記事

Category: ■ エンタメ > 映画   Tags: ---

Response: --  

ワン・フロム・ザ・ハート / ネタばれ度:★★☆



『ムーランルージュ』は映画館で見ていなかったのでビデオで見た。テレビ・スポットを見る限り『ワン・フロム・ザ・ハート』を派手にした映画なのだろうなと思っていた。しかし、それは間違いでずいぶんショボイ映画だった。きらびやかさをもっと期待していたがそれも裏切られた気がした。そして思ったのが『ワン・フロム・ザ・ハート』をまた見たいだった。恐らくビデオ化されていない(過去にはされていた)と思うので、この見たいという衝動はまさにない物ねだり以外の何ものでもない。

この『ワン・フロム・ザ・ハート』はフランシス・コッポラ監督の82年作品であることは案外知られていなかったりする。興行的には失敗作だったようで日本でもあまり話題にならなかったと思う。私も見たのは映画館ではなくレーザー・ディスクだった。
映画は、青い緞帳が開くところから始まるので映画館では本物の緞帳で映画が始まり、映画の中でまた緞帳が開いて物語がスタートするという始まり方だ。この映画のスゴイところは全てがスタジオのセットで、ロケ・シーンが全くないところだ。

物語の舞台はエンターテイメントの本場ラスベガス。同棲5年目の男女2人がそれぞれお互いに相手に対して不満を持っている。同棲にも疑問を持ちながらも結婚という安定も良いかもしれないと考えながら生活しているという全く平凡な話だ。
その男女を演じるのもハンク役のフレデリック・フォレストとフラニー役のテリー・ガーというこれまた地味めな2人。その2人の今の生活に更に疑問をもたらし、新しい人生の可能性をも夢見させるのがナスターシャ・キンスキー(ライラ)とラウル・ジュリア(レイ)。この2人に主役の2人よりも存在感を持たせたあたりも、主役の2人がいかに平凡であるかを見せるためのキャスティングなのかもしれない。
ナスターシャ・キンスキーは当時、この映画の他に『テス』『今のままでいて』『キャット・ピープル』などに出演しているが、この映画が一番魅力的だった。サーカスのヒロイン的な役で玉乗り、綱渡りなど実際に自分が演じていたが、濃い目のメイクで映えた大きな目と唇はとても魅力的だった。
ロケなしのオール・セットだが、圧巻はラスベガスのメイン・ストリートで繰り広げられる路上ダンス・パーティーのシーンだ。そのお金がかかったであろうセットの豪華さとあまりにも多いエキストラの数に驚かされる。聞いた話では後ろのほうで見えないエキストラの動きもちゃんと決められていたそうだ。

物語は同棲を解消して旅に出るフラニーを引き止めようとするハンクの思いがフラニー届くかどうかと言うのが最後の盛り上がりになるだけの単調なものだ。しかし、雨上がりのラスベガスのシーンや、遠くにラスベガスの街を見る郊外のシーン、空港で飛行機が離陸しながらその機体を見せるシーンなど印象深いシーンが多い。
そして何よりも、この映画の最大の主役は出演者でもなんでもなく、実は映画の中のシーンを歌の歌詞で導いていくトム・ウェイツとクリスタル・ゲイルかもしれない。それほど、この2人の歌は素晴らしく、この映画のサントラは私の愛聴盤でもある。特にオープニングと映画のタイトル曲、そして映画のラストで流れてくるクリスタル・ゲイルの「TAKE ME HOME」はこの映画の静かな感動を最大限に盛り上げてくれる。

この映画は見る機会はもしかして少ないのかもしれない。そしてサントラを手に入れることは更に難しいかもしれない。街のどこかで見かけたなら、どちらを先に手にしてももう片方が欲しくなるは確実だと思う。
『ムーランルージュ』を見て感動した人も、私めのようにガッカリした人にも機会があればこの映画『ワン・フロム・ザ・ハート』は見て欲しいし、お奨めしたい。

1982年作品、107分。監督:フランシス・コッポラ。
関連記事

Category: ■ たわ言   Tags: ---

Response: --  

ワールド・カップ

W杯直前の5月にソウルに行った。その時にまず思ったのが日本に比べ、国としてW杯を盛り上げようとしている感じを街の中のディスプレイだけでなく人にも感じた。ソウル在住の人に聞いたら外国人を見たら優しく声をかけよう、というようなスローガンが国として発信ているとのことだった。
日本に帰ってきてW杯まであと10日と迫った5月の下旬なっても何となく日本国内でのW杯への期待も盛り上がりも感じることはできなかった。
きっと、韓国だけで盛り上がり、日本は冷ややかにW杯を迎えて何事もなく消化して終わるのだろうなという予測をしていた。

ところが、W杯がいよいよ直前になり各国代表が来日し始めたころから様子は変わってきた。
まず、テレビのワードショーが騒ぎ始めた。それにつられるかのように日本中で急にW杯熱が過熱し始めた。幸い、日本代表は韓国に比べると楽と思えるグループに入ったし、何よりもマスコミが日本代表最強説を打ち出していたし、「イケ面」選手というネーミングでベッカム、トッティ、デルピエロなどを女性誌向きに取り上げた。チケット問題やフーリガン問題も社会問題となって話題性を持ったし、更にキャンプ地エピソードとしてカメルーンと中津江村が更なる盛り上げに一役を買った。

そして、いよいよW杯本番。自分自身の中でここまで面白く見ることができるとは思わなかった。やはり、地の利なのだろう。試合開始が時差もなくリアル・タイムなのがありがたかった。スカパーで全試合を無料放送するという大英断に出てくれたことも楽しめる一因だった。民放の訳の分からない出演者によるドタバタを見ないですむことは本当にありがたかった。
W杯が始まる前の決勝予想は、アルゼンチン対ポルトガルだった(結果はいうまでもない)。前大会フランス大会前ぐらいから急激にサッカー通と化とした友人に優勝予想を尋ねたら、そんなことは今分かるはずがないと一蹴された。競馬で2才馬がデビューして間もないころに翌年のダービー馬を予想する面白さもあるのだが、通ともなるとそんなことはくだらないということなのだろう。
根っからのサッカー・ファンもにわかサッカー・ファンも巻き込んでとにかく韓日共催のW杯はスタートした。

大会は初戦でフランスが負けるという世の中的には大ハプニングでスタートした。そして、この大会の象徴ともいえる言葉「番狂わせ」の連続でフランス、アルゼンチンは予選リーグで敗退した。
日本チームは2勝1分の成績で決勝リーグに進出した。W杯出場2回目にして初の勝ち点どころか予選リーグ突破は快挙以外の何ものでもないだろう。共催国韓国は日本よりもずっと手強いグループをやはり2勝1分で勝ち上がって決勝リーグ進出を果たした。
決勝リーグこそ日本は初戦敗退したが、同日夜、行われた韓国は強豪イタリアをねじ伏せて駒を更に一つ先まで進めるという大偉業を成し遂げた。
共催国の勝利に本来喜ぶはずであったが、日本が負けた後、試合を控えているソウルの様子をニュースが流している時に私の身に大きな出来事が起きた。ソウル市庁前に集まった何10万人ともいわれる大観衆が日本の負けを知ったとたん大歓声をあげたと現地のリポーターが報道したのだ。よくよく考えてみればそんなことは当たり前なこと、といえるぐらい韓国に反日感情があることを知ってはいたが、やはりショックだったし腹立たしく思った。
もしもこのことがなかった時、イタリアとの試合で自分が韓国を応援していたのかどうか正確に確かめることができなくなってしまった。試合はイタリアを応援したが、果たして先のニュース報道を聞いたせいなのか、はたまた韓国だけ更に上に行くのが悔しいからなのか、その答えを見つけ出すことはついにできなかった。

この頃から韓国の快進撃を良く思わないところからなのだろう、韓国の審判買収疑惑まで登場し始めた。イタリア、スペインというヨーロッパの強豪国が韓国に負けたことからの無責任なデマなのだろう。ところがW杯の親方であるFIFAが審判の誤審を認めたから話はややこしくなってしまった。挙句の果ては準決勝の韓国対ドイツ戦では前例もないヨーロッパの審判を起用するという暴挙にまで出てしまった。
これによって韓国は何んとも気の毒な立場に追い詰められてしまった。ドイツに勝てば買収疑惑の根が深い、というようなことを言われるだろうし、負ければ審判を味方にしないとやはり勝てないという、どちらに転んでも全くイイ目のないポジションになってしまった。
結果はドイツが勝ち、決勝進出を決めるが何ともパッとしない出来事だった。

これら韓国の思わぬ疑惑で日本の嫌韓派が便乗して2chを始め、あちこちのサイトで韓国バッシングが始まった。私の掲示板でも私自身が韓国国民が日本が負けたことを喜んだことに対しては腹立たしいということを書いたら、いろいろ書き込みがあって一時は民族論的なところにまで発展してしまい、この審判疑惑がもう一方のホスト国に大きな問題となってふりかかっていることを認識せざるをえなかった。
しかし、私が腹立たしく思ったことと、この審判疑惑は全く違ったものとして捉えている。極端な言い方をすれば、人間がやる審判に潔癖な判断を求めることは不可能ではないだろうか。スポーツに限らず刑事事件の裁判でも冤罪などもあるわけだから。
仮に韓国が噂どおりに審判を買収していたとしても、それは実に巧みな事前の根回しであって決して非難する気にはなれない。そこまで勝ちたいという執着心の差と考えるべきなのではないかと私なんかは思ってしまうのだ。オリンピックを見るまでもなくスポーツマン・シップの理想はとうの昔に崩れ去っているだろうし、大会自体が巨大化すれば利権も大きく関わってくるから、大会に関わる者全てが何らかに対して執着心を持っているのが自然な姿だ。その執着心の矛先が「勝ち」というものであっても何ら不思議ではないと思うのだが。
まぁ、これは私のはなはだ勝手な思いであるし、韓国が審判買収をしたなどとは夢にも思っていないことだけは重ねて言っておきたい。
私が気に入らないのは、あくまでも日本が負けた時に大歓声で喜んでいたということなのだ。少なくても私は日本が勝って韓国が負けても大喜びなどしなかったと断言できるからなおさら残念でならない。それらを報道しない日本のマスコミにも困ったものだと毎度のことながら思ってしまう。その口惜しい思いは、日本人が韓国代表を応援している姿を見るにつけてますますつのるのだった。

W杯はブラジルが優勝して終わった。6月は何だかアッという間に終わってしまった感じがする。韓国の盛り上がりには遠く及ばないが日本人がここまで共通の話題で盛り上がったことってあっただろうか。
忘れやすい日本人はW杯のこともすぐ忘れてしまうだろう。韓国のあの盛り上がり、日本の珍しい一体感、これは何だったのだろうか。今後、韓国にとってのKリーグ、日本にとってのJリーグがどのぐらい盛り上がるかによって韓国人、日本人がサッカーに盛り上がったのか、W杯に盛り上がったのかの答えは出ることだろう。
そして大会終了後、世界の国がこのW杯をどのように見ていたのかも確かめてみたい。
私にとって、この共催W杯が韓国と日本の関係のリトマス試験紙にもなった貴重な大会となったことは大きかった。
関連記事
07 2002 « »
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
自己紹介

宮崎@大福

宮崎@大福


旅の恥がかき捨てならば、人生旅もかき捨てで良いかな・・・と、「加齢な日々」を過ごしています。
愛犬柴犬・福と大福の飼い主をやっていました。1970年代・80年代のロックと映画に育てられたレトロ者です。

も少し自己紹介
プロフィールとでも申しますか・・・。

ようこそ宮崎商店へ
愛着あるメイン・サイトの入口です。「倉庫」もぜひ覗いてやって下さい。

福と大福の間
愛犬柴犬・福と大福のサイト。大福日記『徒然』:大福、13年の歴史(2002年7月17日~2015年6月12日)。

Twitter
Twitterにも細々とつぶやき参加しています。

Facebook
Facebookも細々と参加しています。

Instagram
Instagramでは大福の生きた証として大福の生活史を日を追って載せています。

大福の神経衰弱ゲーム
10組の大福を揃えてください。

目録
検索の窓
twitter
ランキング
[ジャンルランキング]
ペット
335位
ジャンルランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]

172位
サブジャンルランキングを見る>>
過去の全記述
タグ一覧

大福 築地市場 築地飯 エンタ全般 ガッちゃん 雑感 場外 場内 大福_Instagram 今宵のお供 中央区 音楽 もんぜき通り 若葉 千代田区 200字 シャンプー日 アンディ ふぢの 本種 訃報 枝の舞 映画 築地 江東区 港区 シャンプー 現地調達オモチャ ラーメン 餃子 段ボール アキちゃん ダービー 丸ちらし 友達犬 交通会館 売れ残り猫 おじさまと猫 桜井海 銀座 ワンタンメン 瀬川 新都心のオアシス リフエちゃん 有楽町 人形町 幕張新都心 オモチャ 富岡八幡宮 ふくまる 鳥藤 田園茶房 小田保 ラン丸 時代のモノサシ 海遊び やじ満 とゝや まぐろ丼 お台場 2014年11月 SNS モモちゃん 中華丼 2013年9月 韓国エンタ アリス 海の公園 韓国映画 あけぼの 中華そば grape 美容室 ららぽーと豊洲 2015年1月 競馬 潮風公園 魚竹 地回り 韓国ドラマ たわ言 Twitter 2014年12月 禄明軒 茅場町 軽井沢 神保町 2015年2月 韓国料理 ドッグカフェ ガッちゃんママ 横浜 鳥藤分店 鳥藤場内 東陽町 朝ラー 代官山 シュウマイ 2015年3月 ダンボール 2014年8月 Facebook ランチ 2014年9月 2015年4月 花時計 丸の内 野次犬 鳥近 カレー 同期犬 走り回り ロッド・スチュワート 豊洲市場 市場飯 現地調達 昭和48年 新橋 冷やし中華 フォーシーズン ととや 魚四季 タンメン エビフライ CoCoちゃん ベスト盤 鮭焼 花時計の公園 1973年 日本橋 2014年10月 一味唐辛子 カッパ隊 木場 クロくん 中栄 シンガポールチキンライス 裸族 David_Bowie ビニール袋 iPhone 挨拶 スヰートポーヅ 磯野家 刀削麺酒家  西銀座JRセンター 孤独のグルメ 串カツ サブちゃん まだん 一人走り シン・コロナ 新富町 躾け ジャックラッセル 長生庵 ヒレカツ 焼鳥丼 ボルゾイ サービス丼 アジフライ クリスマス シューマイ 半チャンラーメン 和風スパ もも肉 空くん 青葉の森公園 印度カレー チャンスくん 熱烈歓迎 月島 花姫号 さんちゃん 餃子ライス Shi-Ba むさしや 裏原 青山墓地 マスゴミ 小学生 つくね ラルフ Rod_Stewart ゴン 貸切 CoCo ゆうちゃん ビスコ フリスビー 忖度 にぎり1.5人前 楽しそう グリ 腹あて 天房 Christmas_Toys 昭和 だるまや あおりいか 昭和49年 1974年 ハヤシ 酉の市 サディスティック・ミカ・バンド 1989年 担々麺 待て ハツ串 寝姿 ノーリード にぎり 門前仲町 チャーハン 哀しい スイートポーヅ 大好物 姉御柴 小学生の友達 お出かけ 交通公園 ニュー新橋ビル ダイちゃん ドッグラン インド料理 パピー 備忘録 オムドライ ムサシヤ カマルプール 大福ロス 平耳 ボール 天敵 個体の特性 のりべー お土産 縫いぐるみ 1972年 デヴィッド・ボウイ 麻布十番納涼まつり 悲しい お仕事 台所 カッパ ハスキー Pink_Floyd ハムエッグライス 1.5人前 黒柴 ロン・ウッド 久しぶり オフリード 町中華 犬種の特性 百々ちゃん 千秋 第三台場  新型コロナウイルス 交通飯店 浅草 テンジャンチゲ KYな大福 カニクリームコロッケ デジビデ 熱中症 家族記念日 柴犬 オムライス 1991年 セクハラ 旧地 食す FUNKY 違和感 KYビル 立ち入り禁止 Faces ビーフカレー 加藤和彦 昭和51年 かねよ食堂 1976年 チャーシュー 謝罪 初詣 カニコロッケ オジヤンカフェ テレビ朝日 Rolling_Stones ねぎ豚冷やし 合がけ 誕生日 土手コース きくらげ・肉・玉子炒め ニューカマー チャングム 拾い食い 放置ウンチ 独り占め スーパーボール リフエ ランちゃん 晴海ふ頭 ゴールドくん 千葉都民 ブレなし ギックリ腰 おもてなし 宿敵 きじ 海柴 アキ  TOKIA ジャレ合い おでん とうめし ボール遊び フレブル コロくん 平成3年 昭和47年 ポール・マッカートニー WOWOW Wings ガッちゃんチ 東日本大震災 1975年 漬けまぐろ 皇居 北京 銀座インズ2 ゴジラ 焼ばら海苔そば バカ飼い主 オヤツ命 トホホ 花より団子 ハンバーグ 韓国 夕散歩 来い blog 引越し 奇珍 水餃子 平成元年 台場 LINE 1983年 年中行事 來々軒 柴道 退屈 鶏吸いと卵かけご飯 豊洲 被害者の会三人衆 CM 天ぷら定食 冷し中華 東京オリンピック 喜怒哀楽 御法度 新参者 留守番 飼い主次第 朝散歩 ルネ 価格破壊 雨散歩 玉子焼き フジテレビ 以心伝心 日々日常 お邪魔虫 ガン見 麻布十番 極細ちぢれ麺 花島公園 ウェンディ 価値観 出ずっぱり 友達犬発見 飼い主の責任 オヤツ 松ぼっくり お好み定食 閉店 海南鶏飯 カオマンガイ ハウス 食雑感 姉さん座り 先輩柴 ミッドタウン 怖い顔 蔦屋書店 師走 日比谷公園 ワンパターン 銀座一丁目 松本楼 待ち伏せ 地震 目ヂカラ 2003年 アホ飼い主 カレンダー こだわり 平成15年 仏頂面 昭和50年 福と大福の間 和テイスト 秋田犬 昭和度 お好み焼 太麺 富麗華 個人情報 新宿 傷だらけの天使 柴田部長 死語 渋谷区  横須賀 走水の浜 細麺 昭和55年 1980年 集中力 同期 選挙 ローリング・ストーンズ 巨大トイレ 海鮮丼 原宿 寝相 1999年 手拭い Japan マイケル・ジャクソン 天ぷら ポテトサラダ 平成11年 ロック喫茶 定番 ゴールデンウィーク 木須肉 サントラ 玉子 大根 親戚繋がり 半チャーハン 爆睡 安定の一品 想像力 稲毛の浜 田園調布 旧地へ パリパリ鶏ももの西安揚げ 千ヶ滝 伸びるリード 秋の気配 散歩コース 葉っぱの舞 狂犬病予防接種 桜情報 獣医師 インドレストラン 1977年 昭和52年 未知との遭遇 ピンク・フロイド 干し豆腐の和え物 新宿三丁目 公園 ウォルター フェルト スイートポーズ モモ 一人遊び 京橋 噴水 浴衣 魚河岸三代目・千秋 匂いつけ サービス定食 仲好し ドッグショー 切ない 大福グッズ ゴールデン 和詩倶楽部 ぽち袋 2002年 Atlantic_Crossing 血統名 星取り表 安倍首相 合いがけ Paul_Mccartney ウィングス ほぼ200字日記 桐島かれん 日々徒然 スマホ 2013年11月 2015年6月 日向ぼっこ きょうのわんこ ヒート 江戸川 掘り掘り 思いやり フェルト大福 ジャパン アゲワンタン 尚宮  佐野研二郎 Tシャツ 里帰り パピヨン 着衣 田向建一 豚玉 台風一過 一期一会 フライ盛り合わせA 寝落ち Apple 大晦日 魚がし横丁 ネギ天カレーそば 焼売 コロッケ まるよ 五目ワンタンメン 炒飯 かきめし ネチケット 昭和64年 銀鮭 神宮外苑 クリスマス・グッズ 熊手 サッカーボール 五目焼きそば 酸辣麺 1990年 2014年5月 2014年6月 殺処分 Suzanne_Vega スザンヌ・ヴェガ 家庭内ジプシー スネークマンショー Tried_and_True ハチ公 お迎え 海浜幕張 後輩柴 平成2年 台風 会津若松 いいね! テレ朝 イスラム国 韓国エンタ全般 幕張の浜 ボーダーコリー フライング 携帯電話 葉っぱ デジカメ 柴パラ You_Tube お仕事ポイント 過労犬 もんじゃ 南青山 醤油ベース ジャリコ メンチカツ お疲れモード ヤル気満々 台東区 マウント 相性 辛抱強い ワクチン接種 カフェ飯 百々 休息日 町内散歩 イルミネーション 葛西臨海公園 630円 顔馴染み ラジオ体操 13日の金曜日 ヘアーサロン 一緒に行きたい 臨機応変 浜町公園 猛暑 北の丸公園 第2巻発売決定 銀座インズ3 ご都合主義 サスケ 漬け物 京あわせ 美味しい アークヒルズ タービュレン ハムカツ朝定食 怪しい人 近為 近為・深川1号店 ランチ難民 タンギョー ジャポネ 仔柴 ペットロス 誰? ジュンコちゃん 間違い探し 嫌い 盲導犬 おかず 幕張メッセ  五目そば ビンゴ 福山雅治 嬉しそう 1971年 友だち犬 動物病院 九十九里浜 大爆走 アントニオ猪木 お気に入り お多幸・本店 アメリカ ヤラセ 犬OK 参議院選挙 イチゴ ショップ マツコの知らない世界 長春館 日本橋三越 焼肉弁当 ナポリタン エアコン フェイセス 盗用疑惑 1997年 パピーパーティー 平成9年 広島 テレビ 五輪エンブレム 日本映画専門チャンネル 誠実 大相撲 喫煙 長野智子 被害者の会 Mountain マウンテン 萩原健一 香妃園 稚鮎 天丼 600円 平成16年 とり煮込みそば 六本木 飼い主 宝物 目黒 みを木 佳肴みを木 死の概念 境界線 豊洲移転 破壊しない 日本酒 あろいなたべた だるまそば マイク・ガーソン 富士山 大福日記 移転 目線の先 KY 咬む 多香 だひゃん 青山霊園 ら抜き言葉 プリンちゃん 大混雑  河尚淑 タイムスリップ 玉子スープ 噛む さくらちゃん 麻辣刀削麺 スジポン 胡瓜の一本漬け 北京ダック 忠犬ハチ公 毛皮 人質 卵スープ炒飯 逆さ千手観音 巨大広場 シャンプー日限定雨女 エルトン・ジョン Neil_Young ニール・ヤング ハチ 新メニュー 東京マラソン T-SITE 節分 センス 豊ちゃん 昭和60年 北朝鮮 昭和58年 クリスマス・イヴ 怖い ベイタウン レバニラ炒め丼 恵比寿 ペットショップ TSUTAYA 駐車監視員 1985年 イカフライ カキフライ マイクロチップ 肉豆腐 千葉 犬好き 珉珉 旅立ち かわうそ君 みんみん 昭和56年 表情 1981年 カメラ目線 韓国時代劇 韓流 幕張 居眠り 宮廷女官チャングムの誓い 反則技 威嚇 ドライカレー 晴天 影山直美 赤坂 DVD 厨犬 ジョニ・ミッチェル 狂犬病 再会 危機管理 東京新聞 笑顔 苦手 感謝 天晴 そよいち コメント 抜け毛 海の土手コース スジ 選挙ポスター フルスロットル とうめし定食 山手 ビル風 海風 明日は我が身 ラン 田中食堂 ペットショップ出身 憂さ晴らし 正月 異常気象 湿疹 風強し 町内祭り 900円 分離不安 聞き分け 新散歩コース 目の前の現実 お参り クロ ハイテンション 災害 お疲れ様 ムースーロー 快楽追求型 工事中 食文化 中国 ソン・イェジン 隅田川 視界良好 厄日 タロウくん 私の名前はキム・サムスン ホジュン お目々キラキラ 迷惑顔 エンボカ リトマス試験紙 雨をしのいで お仕事2回 HACHI 北京オリンピック ハナちゃん 若い芽 触られ放題 ニューフェイス ゴールド タレカツ 新潟カツ丼タレカツ 表参道 失敗 絶賛発売中 メリハリ 神保町すずらん通り店 すずらん通り リードは命綱 辰の字 ボヘミアン・ラプソディ 花の美術館 タジタジ ショコラシック 四季崩壊 推して知るべし 先輩犬 下克上 立ち込み 恐怖心 チーズクルチャ 長ネギ 下半身に人格ナシ 都知事選 焼肉 ゴルフボール 物色 練り歩き 町内 一目置く 平成14年 鮭と鰆 平常心 津波  オリジナル 赤坂見附 のりべーさん 整合性 コーギー 迷惑 グッド!モーニング コンセプト・アルバム リーズナブル シン・ゴジラ スンドゥブチゲ ペットボトル 世知辛い 命日 安定感 エリック・クラプトン 枝っぷり 春の気配 威風堂々 迎撃 大福が苦手 手強い イカフライライス 井の頭公園 東野圭吾 オリンピック GW 上野 川上庵 木村拓哉 固定電話 トランプ大統領 共謀罪 築地魚河岸 昭和46年 後輩犬 移転延期 ダラダラ アクビ グリパパ 演出 日本の四季 先代柴 犬の生活 世知辛い世の中 福の誕生日 満面笑み 毛利庭園 親バカ 柴犬さんのツボ 猛チャージ 校庭 大福ぐるみ 夏の風物詩 ソファー 言葉遊び 厨房命 コロナウイルス 肉球の感触 ビスコくん 歩行者天国 ビームに負けて リキくん お強請り ルーティン 焼鳥弁当 大山鶏炭火焼 真如揚げ 神楽坂 忠犬 dancyu 大福の仲間たち 年末モード 築地本願寺 駒沢公園 元気が一番 番犬 ヤンちゃん 運動公園 浮浪雲 感染者数 Welcome 先輩風 ソラちゃん シンコロナ 赤坂サカス アイコンタクト ワクチン ビニール遊び 愛の不時着 ヒョンビン 北朝鮮風味 お預かり 茜浜 保護色 丸の内仲通り 雨上がり チャールズくん 怪しい フレディ・マーキュリー コタロウくん 火事が心配 勘違い ピレネー ミサキちゃん 城南島 用足しタイム 水辺ライン 右か左か ポートタワー ハァハァ 暑さぶり返し お立ち台 予定変更 一緒にお出かけ 排気ガス メイちゃん カテゴリー エンタメ 神経質 警戒モード 雨日 鬼畜飼い主 


Archive

RSS