3才で8kg、小2で10kg・・・
鬼畜親はもちろんだが、学校の先生や児童相談所も異常に当然気づいていたことは明白だが、これはもう大人の問題でしかない。世間では子は親を選べないし、親もは子を選べないとか言う。しかし、実は、親は子供を作るかどうかは選べるのである。その選択権があるだけで子供とは同等ではないのだよ。ちなみに我が家の愛犬柴犬・大福は今4才になって間もないが、9.0kgである。
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まけぼの
ところが、結果は今回も曙の惨敗。やはり、曙はK-1と試合数での契約をしていると言うことなのだろう。負けても負けても試合数を消化しなくてはならない・・・これしか理由が見あたらない。
加えて、アホ黒人のボビーがK-1で初めて試合をしたが、頭が悪いのは今更言うまでもないが、世の中ナメているような試合で吐きそうだった。試合後のコメントは「敵はルールだった」と来た。ルールなんか最初から決まっていたわけで、ルールを言い訳にするなら試合するなよと。アホは何やってもやはりアホでしかないことの証明にはなった。
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世界幸福マップ
で、我が日本が90位だそうな・・・。これってどうよ?と思うところだが、たぶん日本の場合、多くの人がこの順位を聞いて「エェッ!」と驚くのではないだろうか。調査結果を発表したホワイトという人は「医療や教育制度が整い、1人あたりの国内総生産(GDP)が高い国の国民は『自分は幸せ』と感じる傾向が強い」と指摘している。要は日本も全く同じでいわゆる「平和ボケ」の表れなのだと思う。ちなみに最下位はアフリカのブルンジ(知らんぞ)とか。
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公務員
もうくだらなすぎ。そんなことダメに決まってるだろうに。公務出張の元手が税金であることだけは明白なのだから是か非かなんて考える以前のことだろう。そもそも公務員なんてのは公僕なのだから、もっと謙虚に生きるべきである。住むところは官舎で良いし、出張とあらばどのルートが一番公費がかからず済むか考えて交通手段を選べば良い。子供の学校はもちろん公立だ。バスや電車では座らず立って乗る。そのように考えればチミたちは良いのであるよ。
人生、未知との遭遇
この手が自社の社員だったりすると経営者はたまったものではないだろう・・・と余計なことまで思ってしまう。だって、その中からリーダーたる「長」を決めていかねばならないのだからね。親の心、子知らずとか、子の心、親知らずなんていう半端なものではないからキッツイなぁ。中にはまともな思考の社員もいるだろうから、心配なのは一にも二にもそれらまともな考えの社員がやる気をなくししまうこと。会社が人の育て方を間違えることなどはよくある話だが、育てるべき人材を間違えてしまうこともたまにあるから難しいところだ。
で、こうい人たちの履歴書を見る機会があったのだが、書かれている内容はともかく、履歴書の書き方自体がいい加減なのである・・・。出るんだよなぁ、こういうところに。それらを考えると行き着くところは「志」になってしまう。この「「志」と言うのは厄介なもので、生きていく上では「育ち」よりも相当重要なファクターである。「育ち」と違って「志」こそは自分で育まなくてはならないから難しい。学校や会社、それら社会の中で自分の人生で出会う人たちから良い影響を受けて、自身で向上していくしかないのだと思う。それができるかできないかが「生き方のセンス」なのだと思う。志は高く持ちたいものである。