天晴れ!日テレ!
いいことだよね。夕方のご飯時とかに見る画じゃないものなぁ、汚すぎて。先週末にテレビをザッピングしてたら、テレビ東京で「元祖大食い」みたいなのやってたけど、鼻水垂らしながら食べてる女ってどうなのよ?つうか、女と言っても生物学的に「女」なだけって感じで見るに耐えないんだけどね。あんな姿を曝すぐらいなら、真っ裸で歩くほうがまだマシだと思うぐらい醜くて汚い女だったなぁ。家族とかいるんだろうか?
右側駐車取り締まり

町内名物なのか千葉名物なのか、はたまた地方都市名物なのか分からないが、我が町内には一方通行でもないのに、右側に車を停めてしまう輩が多い。たいそう立派な車が堂々と右側に駐停車している。停めて出てくる運転者はけっこう女性ドライバーも多い。それなりに外出を意識したような格好をしているが、そんな停め方に何ら疑問を持っていない辺りに何やら「質」のようなものが見えてしまう。こんなのが子育てしてんのかと思うと、この国の将来を憂いってしまうぞ、ホント。
我が町内は今時代には珍しく駐車禁止地区ではないらしい。よって、かなり迷惑な停め方をしている車が多いし、中には駐車場を借りずに路上駐車している輩も多いとか。何ともトホホな話じゃないの。
たとえ駐車禁止地区でないとしても、交差点から5mだったか以内の駐車や右側(反対向き)駐車なんてのは根本的に違反なのだから取り締まり対象になるのは言うまでもない。しかし、それらを取り締まっているのを見たことがなかった(せいぜい、青空駐車の保管法違反を年に2度ほどやってるのみ)。
ところがである、反対向き駐車の車のフロントガラスに何やら違反の紙が貼られているのを発見。久々に青空駐車で切符切られたかなと思いながら、ついつい貼られた紙を見たら何と「右側駐車による違反」とか書いてあった!
これはある意味、革新的な出来事。取り締まるならちゃんとやってくれなきゃね。
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「クサイ」だの「ぽい」だの
同じように「ぽい」って言葉もファジーでありかなり微妙な言葉である。「バカ」はダメだけど、「バカぽい」は決して卑下する言葉ではない。むしろ多くの場合には、褒め言葉のような使われ方をすることが多い。先の「臭い」とはファジーと言う点では似ているが、明らかに使われ方は違う。どうなのよ?その辺て。
「バカ」も使い方が難しい。修飾語として使う場合は特に難しい。例えば、「役者バカ」と「バカ役者」では意味が天と地ほど違うもんね。とにかく日本語はデリケートで難しいぞ。
『33分探偵』終了

ついに終わってしまった『33分探偵』。最後の数回は少しパターンを崩しての展開だったのが惜しまれるところ。とは言え、こんなゆるゆるなドラマを制作できてしまうあたり、ジャニーズのチカラだけではきっとあるまい。本気でアホらしいことをやろうとするテレビマンがまだ残っていることを感じられただけでも嬉しくなってしまう。いや、残っていると言うよりもそういうテレビマンがちゃんと若い世代の中から誕生していると言うことなのだろう。これはひどく嬉しいことである。
さて、最終回。やはりチカラ入りすぎてダメだったなぁ。『THE 3名様』と同じ制作陣と言うことで、まっつんこと岡田義徳とパフェおやじの志賀廣太郎を登場させてみたが、マニアックな愛情を持って見ても今までの回よりはだいぶレベル落ちは否めなかった。せいぜいの救いは、堂本剛の鞍馬六郎が唐突に放った「じっちゃんの名にかけて」と『金田一少年の事件簿』との瞬間コラボなんかを見せてくれたこと。
とにかく、週末の楽しみが減ってしまったのが残念である。
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服に歴史あり

物持ちが良いと言うか、貧乏性なのか分からないが、モノを捨てられないと言う基本性格があるように自覚している。独身時代から家に遊びに来た人達から「綺麗に片付けができている」と思われていたようだが、これは実は自己防衛以外の何ものでもない。
出したモノはその日のうちに片付ける・・・これをしないで出し放しの日などが続くとある日突然、片付ける意欲が失せてしまうであろうと自分で予測できるのである。その「ある日突然」以降は、恐らくゴミ屋敷の道を歩むことになってしまうだろう。それが恐ろしいので、毎日シコシコと片付けをしているから家の中は綺麗だったのである。
従って、見ようによっては大変無機質な部屋となってしまうようで「生活感がない家」と言われることもしばしば。まぁ、これについては、人それぞれ生活感なんて違うんだから大きなお世話なんだけどね。
そのモノを捨てられないを自分を再発見。家の中でちょっと寒い時に半袖のTシャツの上に着たりする室内着がある。だいぶくたびれているので、妻からは愛犬柴犬・大福の散歩の時であろうが、外に着て行かないようにと釘を刺されているほどのくたびれようだ。
その服の歴史が分かってしまった。ちょっと写真を整理してたら、1981年にその服を着て成田空港で仕事をしている自分が映っている写真が出てきた。
これは、成田空港にオーストラリアのロック・バンド、INXS(インエクセス)を出迎えに行った時の写真である。手前にいるのは今は亡きボーカルのマイケル・ハッチェンス。後ろにボォーとしているのが若かりし頃の私め(若いなぁ)。この時着ているのがソレなのである。恐らくおニューではないだろうから購入はもっと以前であろうとおぼろげに記憶している。てことは、かれこれ30年近く着ていることになるではないか・・・。んー、服にも歴史あり。益々、愛着が湧いてきてしまった(妻は捨てたがってるが・・・)。
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