小田保 / フライ盛り合わせA

何でイイ歳してフライが食べたくなるのかなぁ・・・。普通は歳とるともっと欲するモノが枯れてくるんじゃないの?世の中的には・・・。
しかも食べたいのがガッツリと『小田保』の「フライ盛り合わせA」。毎度お馴染みのワンパターン。エビフライ、ヒレカツ、カニコロッケの盛り合わせで自分にとっては最強トリオの揃い踏みである。
相変わらずエビフライはドーンと威張ってるし、カニコロッケも負けじと存在感を示している。かろうじてヒレカツが遠慮気味に控えているが、クチに入れるといぶし銀のような技を使ってきて美味しいと思わせてくれる。やめられないな・・・このメニューは。
ご飯食いの自分にとっては、この3種はオカズとしては多すぎると言う贅沢な不満?はあるのだが、絶つことは無理だ!
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世間についていけない!
きっと今更何を・・・な話だと思うのだが・・・。
コンビニでオヤツを買ってレジで精算してたら、急にレジ打ちのスタッフが「すみません。賞味期限切れの商品がありました。すぐ新しいのをお持ちしますので・・・」って。
別のスタッフが走って陳列棚に行って、新しいモノを持って来てくれた。
今はバーコードで、そんなことも分かっちゃうのね。よく考えれば、そのくらいの商品管理はできて当たり前だなと思うのだが、目の前でそんなシーンに遭遇するとかなり驚く。
ハァ〜、時代はドンドン先に進んで行っているんだなぁ・・・。居場所なくなりそうだわ。
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キツネと鶴

妻がコーンフレークを食べ終える直前に、少しだけスプーンでお裾分けしてもらうのも大福の楽しみの一つ。ところが、希に大福にお裾分けするのを忘れてしまい食べきってしまうことがある。そんな時、大福は少しだけ牛乳を入れてもらって飲むのだが、その時の姿がコレ。
イソップ物語だったかの「キツネと鶴」の話を思い出してしまうシーンである。あの話、けっこう難しい。キツネは、意地悪して鶴に平たい皿にスープを注いで出したので飲めない鶴。鶴はキツネに仕返しとばかりに、自分の家に招いて今度はキツネに長い花瓶みたいな器でスープを出すんでしたよね?で、今度はキツネが飲めない。でも、オチは、キツネが長い器を手に持ってクチに流し込みスープを飲み干した・・・でしったっけ?
結局、どんな教訓が込められているのか?いまだに謎なアホ飼い主であります。

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