ナイルレストラン / ムルギランチ

お誘いいただきイソイソと出かけた先は『ナイルレストラン』。開店10分ほど前に着いたら7人並んでいた。この暑いのにご苦労様です。
ほぼ時間通りに入店できて着座。メニューが出てくるでもなくインド人店員(勝手に決めてるだけで、インド人かどうか定かじゃない)が、「皆さん、定番のムルギーランチでイイね?」って勝手に決められてしまう。誰一人従わない者がいないから面白い。
この店に来て「ムルギランチ」しか食べたことがないから、写真はいつもと同じ。芸がないけど、こればっかりはどうしようもない。
なので、今日は少しだけ苦言を。
ムルギランチのお持ち帰り(そんなのあるの知らなかった)を頼んだ女性。1万円を出したら、先の店員が「オツリないよ、まだ店開けたばかりだから・・・」って。女性、申し訳ながって「じゃ、どこかで細かくしてきますから」って。他のお客も1万円出したら同じように言われていた。しかし、結局はオツリ出していたから、女性もその後のお客もどうにかなったんだけどね。
コラッ!店員!気持ちも分からんではないが、心の思いをクチから出したらダメだろう。オツリを準備しておくことなんか、商売の基本中の基本だろうに。しょうがねぇな、全く。
■ さ、順番に入店:

■ 骨抜きする前のムルギランチ:

■ 只今、解体中(店員さんがね):

■ 骨を取ってもらった。店員から「完璧に混ぜてから食べてね」と声かけられる:

■ ひたすら混ぜ終えて、さ、食べるぞ:

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2002年7月31日の大福

お尻の匂いを嗅ぐこと・・・誰から教えてもらったわけでもないのにね。
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tag : 大福 Instagram 2002年7月31日
柴田部長

妻の友人からいただいた「柴田部長のぽち袋」。素敵すぎてとてもじゃないけど使えない。どころか、手にして見るのもできない。だって、汚れたり痛んだりしたら一大事だもの・・・。
もう一つ欲しいなと思っていたら、何と!東京で展示販売をするとの情報を得た。と言っても柴田部長だけではなく、企業本体の「和詩倶楽部」の展示販売である。でも、きっと「柴田部長」グッズもあるだろうなと思って足を運んでみた。会場は日本橋三越。無理に?日本橋方面に用事を作っていざ参上。
何とも小さなスペースだったが、案の上、ぽち袋以外にも可愛いらしい、そして素敵な商品がたくさん。今日は見るだけのはずの下見のつもりだったが、ついつい買ってしまった。で、家に戻って気づいた。これらももったいなくて使えないじゃないか!
■ 小さなスペースだけど、見るのに時間がかかる。


■ あった!柴田部長のぽち袋!今回は3つしか持って来ていないとか・・・。

■ 他にも、ぽち袋、はがき、匂い袋など目移りしっぱなし。



■ 柴田部長香:手紙に添えたり、お財布に入れたりして使う匂い袋。


■ 柴田部長ぽち袋:ノーマルサイズ

■ 柴田部長レターヘッド:サイズは2種類アリ

■ 柴田部長はがき(5種):モノクロ写真に柴が映える。裏も素敵。




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早いもので・・・

早いもので今日は仏教で言うところの四十九日。宗教心に疎いアホ飼い主は為す術もなく今日の日を消化することにした。
大福の日記『日々徒然』は、毎日が日常、毎日が一期一会が基本。一秒の積み重ね全て、その瞬間瞬間の積み重ねこそが人生である・・・がコンセプトのようなものだった。
であれば、大福死後の毎日も同じではないか・・・と言う考え方が成立する。今日も昨日と同じ、明日と同じように通過点でしかない。毎日が通過点。それが、このアホ飼い主の大福との接し方なのである。無理に気持ちに枷をかけるようなこともしない。大福がいる時と同じような気持ちで毎日を生きて消化する。これがアホ飼い主としての供養なのである。
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